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センスに自信のない人が実行すべき大切なこと

「クリエイティブ」「デザイン」という言葉に過敏に反応する人たちとマレに出会うことがあります。

私がまだ20代の雇われデザイナーをしていた頃には、取引先のおじさま達にそのタイプの人が多く見られました。

このようなタイプの方々は、口裏を合わせたかのようにこう言います。

「私にはセンスがないんで・・・」

もしかすると、あなたもこの言葉を口にしたことがあるかもしれませんね。

デザインのセンス、音楽のセンス、スポーツのセンス、勉強のセンス・・・
人は生まれながらにして、何かしらの得意分野のセンスを持っていると私は考えています。

そして、足りないセンスは、行動力によって補えるものだと思うのです。

子供の「鉄棒の逆上がり」がいい例です。

スポーツのセンスを持って生まれてきた子供は、先生が教えなくても、友達がクルンと逆上がりをしているのを見ただけで、同じようにクルンと逆上がりができてしまいます。

残念ながらスポーツのセンスを持ち合わせていない子供は、先生が手取り足取りして教えてもなかなかうまく逆上がりができません。

ですが、何度も何度も練習しているうちに、クルンと逆上がりを成功させることができるのです。

これって、デザインや文章の作成にも同じことが言えます。

デザインや文章をセンスよく仕上げるには、それなりの知識と技術を持っているととても役に立ちます。

例えば、デザインであれば、配色や色が持つイメージを知っていること。
文章であれば、読者を飽きさせない文章の構成の仕方を知っていること。
(詳しくは「3段落ち」の話をした→「電子書籍で失敗してしまう決定的な原因」を参照ください)

その上で、作品をさらに良くするために、ブラッシュアップすることが大事です。

「作品ができた〜!」と満足してしまうと、まるで、燃え尽き症候群にかかったように猛烈な脱力感に襲われることがあります。

ですが、出来上がった作品を翌日に再度見てみると「え、なんじゃこりゃ」と反省することもしばしば・・・

特に、夜に書いた文章などは、朝読みかえすととてもこっぱずかしい気持ちになることがあります(汗)

完成したからと、満足感で終わるのではなく、その後、さらに作品を良くするために、ブラッシュアップすることが完成度を上げる秘訣です。

満足感にひたるのは、もう少し先にして出来上がった作品を何度も見直して
どんどん完成度の高いものにしていきましょう。

表紙デザインに関するご相談ならいつでも問い合わせフォームからお伺いいたしますね。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!