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電子書籍で失敗してしまう決定的な原因

AmazonのKDP(Kindleダイレクト・パブリッシング)で電子書籍を出版するにあたり、多くの人が失敗しがちなポイントをお伝えします。

・・・って
AmazonのKDPで電子書籍を出版する方法は、とてもシンプルでカンタンなので失敗のしようもないのですが(笑)

ここでは、本を執筆する際のライティングについてお話しします。

実は、この内容は電子書籍の執筆に限ったことではなく、ブログやメルマガの文章を書くときにも当てはまるコピーライティングの基本的な要素となります。

電子書籍を出版する人の中には、文章を書く仕事をしている人もいれば
そうではない人もいます。

しかし、電子書籍を出版しようとする多くの人の目的は、自身のビジネスの宣伝や拡大、自分の想いや思考を広く伝えたいというものです。

ですが、その目的を達成しようと思うと、本を最後まで興味を持って読んでもらう必要があります。

最後の文章までしっかり読み終えた読者こそあなたのビジネスや思考に共感して
メルマガ登録フォームのURLをクリックしてくれるのです。

とはいうものの、いったい何人の読者があなたの本を最後まで読んでくれるのでしょう?

私自身のことを振り返ってみても、購入した中で、最後の文章までしっかり読んだ本というのは2冊ほどしかありません(汗)

特に、有名な著名人や作家が執筆した本でない場合、なかなか最後まで読んでもらえることは難しいようです。

なぜ、最後まで読みきれないのかというと
☆著作者の本当に言いたいことが最後まで出てこない
☆「なぜ、そうなのか」という根拠がないために信憑性がなく納得できない
こういった本が多いからです。

例えば、「1週間で8kg痩せることができるダイエットのノウハウ本」があったとします。

本のページを最初から読み進めても、筆者の過去の黒歴史ばかりが書き綴られていて、いつまでたっても、肝心のダイエットの実践方法が出てこなければ、途中で「あんたの話はもうええわ!」という気になりますよね。
「はよ教えてよ!」とつっこみたくなります。

文章の構成は「3段落ち」

読者に興味を持たれやすい文章の構成は「3段落ち」です。
基本型は「主張+根拠+結論」の3つで構成します。

まず、あなたの言いたいことを主張しましょう。
最初に「この記事は何について書いてあるのか」宣言します。

最初に宣言することで、その話題に興味のある読者は必ずついてきてくれます。

次に、「根拠」を語りましょう。
根拠とは、「なぜならば」という理由付けのことです。

「なぜ、そのような主張をするのか」という理由を説明すると、
読者は納得して話を読み進めてくれます。

そして、最後に「結論」を述べます。
「だから、〜〜〜なんですよ。」
「つまり、〜〜〜ことなんですよ。」と
あなたの意見や考えをまとめて文章をしめましょう。

前述の「8kgダイエット」のテーマであればこんな感じです。

主張:今から、私が1週間で8kgの減量に成功したダイエット方法をお伝えします。

根拠:実は私、先日、美ボディな友人に彼氏を略奪されてしまいました。
彼氏とはヌクヌクとした長い付き合いで、その間に私の体重は付き合い始めた頃より8kgも増えていました。諸悪の根源は、この太った体・・・そして、私は元の体重に戻すべく、「ファスティングダイエット」を始めたのです。

「ファスティングダイエット」とは〜〜〜〜〜というやり方で
〜〜〜〜〜のような効果があります。・・・・続く

結論:つまり、「ファスティングダイエット」の〜〜〜〜の効果のおかげで
私は体重を8kgダウンさせることができたのです。
もちろん、3ヶ月たった現在も、リバウンドはありません。
ぜひ、あなたも目標を持って「ファスティングダイエット」で健康で美しいボディラインを手に入れてくださいね。

いかがでしょうか?

主張:この記事で言いたいことは○○です。
根拠:なぜなら~〜〜だからです。
結論:つまり、〜〜〜ということです。

この「3段落ち」で文章を構成すると、とてもわかりやすく相手に伝わりやすい文章になります。
使用する言葉や文章もできるだけ簡単な言葉でシンプル&コンパクトにまとめると、さらに読者に伝わりやすい文章になりますよ。

ぜひ、この「3段落ち」を意識して分かりやすい文章を書いてくださいね。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!