本を買うよりダンゼンお得♪980円で1ヶ月読み放題!

キンドル出版する電子書籍のコンテンツの考え方

キンドル出版する電子書籍のコンテンツ作成について

KDPアカウントの登録が完了したら、いよいよあなたの電子書籍を作成しましょう。

電子書籍を作成する方法は人それぞれ違いますが、私がおすすめするのは比較的多くの人に馴染みのあるマイクロソフト社Wordを使って執筆する方法です。

Wordなら目次は自動作成、特にこだわった初期設定もせずに、ひたすら文章を書き進めていくことができます。Word1つでAmazonKindleにアップロードできますので、ずいぶん気持ちがラクになりますよね。

このブログで解説するWordは「Word2013(Win版)」です。Word2016、Word2019、Mac版では多少画面の表示が違いますが、基本的な操作手順は同じです。

 

キンドル出版する電子書籍のテーマを決めよう

何について書こうかな?
これを考えることが、Kindle出版の作業の中で一番難しいかもしれませんね。でも、堅苦しく考えることはありません。

まず、真っ白な紙に、あなたが「書いてみたいな」と心に思っていることをササっと書き出してみましょう。

テーマを決めるコツは「悩まないこと」。
とにかく、頭に思いついたことを紙に書き出しましょう。

たとえば・・・

■ビジネスについて書こう!
・サラリーマンのメリットとデメリット
・起業するメリットとデメリット
・現在の月収と理想の年収
・副業の始め方

■料理について書こう!
・食材の栄養価について
・食品の添加物について
・輸入食品について
・時短調理について

■美容、健康について書こう!
・ファスティングのメリットとデメリット
・糖質ダイエットのメリットとデメリット
・運動が苦手な人のダイエット
・リバウンドしないダイエット

このように、まずは、大まかなテーマを1つ決めて、そのあと頭に思い浮かんだ言葉(キーワード)をすべて書き出しましょう。

そして、さらにそのキーワードを掘り下げた言葉をドンドン書き出します。

ここで出てきたたくさんの言葉の中から、あなたが本当に書きたいことをピックアップしましょう。ピックアップした言葉は、本の構成を考える「章立て」の作業で使用しますのでしっかりノートに書き留めておいてくださいね。

もし、あなたがご自身のブログやサイトをお持ちであれば、その中の記事をリライトして本にまとめることもできます。

 

キンドル本を誰に向けて書くかを決めよう

あなたは、誰に自分の電子書籍を読んでほしいですか?
「誰かに伝えたい」「誰かに聞いてほしい」ことがあるから「Kindle出版をしよう!」と考えられたのだと思います。

もしかすると、「誰も読んでくれなかったらどうしよう・・・」と不安に思っている方もいるかもしれません。

ですが、そのような不安は誰にだってあるものです。

「どうしよう、どうしよう」と悩んでいる時間があれば、ここはスパッと思考を転換させて、

「私の書いた本は〇〇で悩んでいる人に絶対喜んでもらえる!」
「この本の情報を知らない人は、絶対に損をする!」

と自分自身に言い聞かせ、
「人に役立つ情報を届けるんだ!」と自信を持ってください!

あなたは、その情報を「誰に」伝えたいのですか?

今、あなたの頭に思い浮かんだその人に、あなたの本をプレゼントするつもりで本を執筆しましょう。

 

キンドル出版する電子書籍はいつまでに完成させるか?

人間というものは、ついついユルい方向へ流れてしまうものです。特に、誰から指示されているわけでもなく、終了時間を決められていない作業はよほどの強い意志がない限り、ダラダラと引き伸ばされてしまいます。

そうならないためにも、「いつまでに本を完成させるか」という日程を決めましょう。その日程を厳守すべく、一度決めたら何が何でも完成させるつもりですぐに行動に移し、ガムシャラに取り組んでください!

 

キンドル出版する電子書籍の構成を考えよう

本には「目次」があります。目次の項目こそ、本の構成にあたります。

小学生の頃、国語の授業で「起承転結」という言葉を習いました。

ですが・・・

自分が書きたいことを「起承転結」に分けることは、はっきり言って、難しいです(笑)

ですので、さきほど書籍に書きたいテーマを決めたときに書き出したたくさんの言葉(キーワード)を一つずつ精査して「本で取り上げるかどうか」を考えながら、本のアウトライン(章立て)を決めていきましょう。

「章立て」とは、第1章というような項目を順にならべたものです。通常、章立ては、文章の構成を考えるために本文を書きはじめる前に決めておきます。章立てを考えることであなたが本の中で伝えたい事柄をしっかり頭に入れることができますよ。

 

出版のためにとにかく、手を動かして書こう

章立ての構成が終わり、どんなキーワードを使って書くかが決まれば、あとはひたすら文章を書きましょう。

最初から美しい日本語の文章を書こうとしなくてOKです。とにかく、最後の章までしっかり文章を書き連ねて想いをぶつけてください!

 

電子書籍の原稿を何度も読み返して修正しよう

ブログの記事を書くときも、メルマガの文章を書くときも、もちろん、本を執筆するときも、何度も読み返して修正する作業が大切です。

修正作業の手抜きは厳禁!

一度書いた文章は、何度も声を出して読みましょう。私のおすすめはコンピューターの「読み上げ」機能です。Wordにも「読み上げ」機能がついています。言い回しのくどい部分や同じ言葉の繰り返しなど不要な部分はどんどん削って、コンパクトな文章にまとめましょう。

また逆に、説明が足りない部分や表現が乏しい部分には言葉の肉付けが必要です。

誤字脱字、タイピングミスはあなたの信用を落とす要因になります。文章の完成度を上げるために、以下にあげた項目は、必ずチェックしましょう。

■誤字脱字、タイピングミスはないか
■表記揺れはないか(例:綺麗=きれい=キレイなど)
■ですます調、である調で統一されているか
■文章の主語と述語がねじれていないか
■言い回しがくどくないか
■説明不足はないか
■難しい専門用語はないか
■ネガティブ・マイナスイメージでないか
■読みやすいように、句読点や改行を意識しているか

気をつけるべき点は他にもいろいろありますが、最低でもこれだけの項目は必ずチェックして文章を完成させましょう。